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読んでみた:蜜蜂のデザート(拓未司)

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Filed under BOOKS
拓未 司
宝島社
発売日:2008-12-03

「禁断のパンダ」というタイトルからだけだと、
内容がまったくわからない前作に続いての、
料理ミステリー第二弾、「蜜蜂のデザート」です。
前作から3年後の話みたいです。
今回は、ずばり、食中毒とデザートです。
まぁ、あんまり詳しく書くと、ネタバレになってしまうのかな。
これをミステリーと言ってしまうと、本格派からは難癖つけられるのかなぁ。
最近はよくわかりませんけども。

前作もそうでしたが、はっきりいって、下手な料理本より料理のディテールがすごいです。
もはやヨダレもの。今回はデザートに重点がおかれているので、
スイーツ好きには、たまらないかも。
写真も無いのに、頭の中に妄想デザートが作られてしまうなんて、
言葉の力はオソロシイですw

まぁ、デザートの話は置いておいて、
話の両輪となるのは、食中毒。
料理を作る人すべてに置いて、必ずついてくる、
どれだけ心配してもし過ぎることはないものですよね。
この食中毒が、今回の物語のキーになってます。

物語の導入だけだと、いったいこれはどんな話なんだ??
主人公はどこで出てくるの?という展開でしたが、それはあくまで根っこであり、
ベースであり、出し汁となって、物語に味をつけているという感じでしょうかねw

ただ、犯人の動機がいまいち弱い感じがして、
うーん、薄い!って気がするのは自分だけだったのかな。

ブクログ:http://booklog.jp/users/soetaka/archives/4796667148

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読んでみた:禁断のパンダ

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Filed under BOOKS
拓未 司
宝島社
発売日:2008-01-11

なんとなく、タイトルに惹かれて。
このミスの大賞作品とのことだけど、ミステリーに入るのかちょっとわかんない。ミステリーレベルは低いけど、帯に書かれているように、料理部分のクオリティは高いなぁ。文章だけで、美味しいだろうなぁってイメージが沸いてくるのだから。
内容は、どこかで聞いたことがあるってというツッコミはあるかもしれないけど、それはそれとして、グルメものとして読んでも面白いかもしれないかな。
映像化しやすいかもしれないけど、火曜サスペンスになっちゃうかもしれないから、映像化には反対かな。あと、シリーズ化するなら、読みたいかなって思う。いっそ、コージーミステリーものとしてね。

※ブクログ:http://booklog.jp/users/soetaka/archives/4796661948