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読んでみた:週刊ダイヤモンド(2010/06/12):2010年宇宙ビジネスの旅

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ちょうど「はやぶさ」ブームだったこともあって、
表紙に書かれたメイン記事のコピーで購入。

宇宙ビジネスについて、かなり知ることができたかな。
ホリエモンが、ロケット事業をやっているのは知ってたけど、やっぱり本場アメリカスゲーって感じ。

ちょっと前、「ミウラ折り」をマスターしようと頑張ったのを思いだしたよ。
なんとなくだけど、折れるようになったときは、うれしかったなぁ。

「はやぶさ」記事は、ニコニコ動画を見た方が、感動するけども、「日本の宇宙政策の行方」記事には、注目です。

「未開の宇宙ビジネス」で、サニーサイドアップが出てくるのには、びっくりですけども。

正直、宇宙記事以外は、別にという感じ。これぐらいのニュースは、ネットにありますから。
口蹄疫の特集記事は、地元民の声を出すのは良いけどさ。落とし所が、中途半端な気がするんだよね。

読んでみた:日経ビジネス(2010.5.31):iPad上陸 ジョブスが迫る破壊と創造

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nikkei

iPad発売に合わせて日経ビジネスも、iPadの特集。
久しぶりに購入してみたのだけど、正直、iPad部分については、衝撃を得るという記事じゃなかった。すでに、ネット上などで入手できている情報のまとめでしかないのには、ちょっとがっかり。独自の切り方が、もっと欲しかったね。
日経系の雑誌や新聞が、iPad向けに変更になるとか、そこらへんの情報が欲しかったのが、本音。
まぁ、なんの予備知識も無い人には、まとめとして読むには良いのかもしれないけどね。

逆に、面白かったのは、

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フォトリーディングしてみた:11歳のバフェットが教えてくれる「経済」の授業(田口智隆

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オバマの賢人と言われている投資家ウォーレン・バフェット氏の少年時代にフォーカスを当てて、11歳のバフェット少年がわかっていた「経済」というか、お金についての本。

11歳が教えてくれるというタイトル通り、内容はかなりやさしい。むしろ、薄いという感じ。お金というものは、かなり濃い内容になるけど、薄めて、まずは味わってみるには、ベストかもしれない。
少しでも、経済というか、お金儲けについて本を読んでいたりすると、知ってるよという内容が多々出てます。

ブクログ:http://booklog.jp/users/soetaka/archives/4894513900

お金というものの、意味、役割から始まり、お金を稼ぐという考えかた。
バフェット少年がどのようにして稼いだのかという体験談。ふむふむという感じでしょうかね。
お金のストレスフリーという言葉が出てくるけど、それは、単にお金に不自由しない状態ということみたい。
お金に不自由しないと言われてもと思うけど…それだけ稼げということなのかね。

11歳のバフェット少年が教えてくれるというタイトルだけど、
11歳が読むには、ちょっと俗物的という感じがするのは、古い考え方なのかな。
高校生が読むには、楽しめるかもしれないけど。
金融教育を受けていないからかな。

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読んでみた:星間商事株式会社社史編纂室(三浦しおん)

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三浦 しをん
筑摩書房
発売日:2009-07-11

リアルな腐女子の日常ってのは、こういうものなのかな。

仕事ができないわけでもなく、
バリバリしたいわけでもない、
ただ、普通に仕事をして、趣味に時間を使いたいという人は多いと思うんだ。

実際には、難しいけどさ。

というのは、最初の入口で、
内容は、社史編集室という窓際に追い込まれた主人公が、
社史を作っていく間に浮かんでくる、会社の闇というか秘密を暴いていくという物語。
そこに、腐女子だからこその日常がグリグリって入ってきて、
見事に着地というわけです。

こんなうまくいくわけないと思いますが、
物語としては、スカッとくるかも。

同人アレルギーが強い人、BLアレルギー気味な人には、おススメしませんが。

ブクログ:http://booklog.jp/users/soetaka/archives/448080420X

フォトリーディングしてみた:怒る企画術!(吉田正樹)

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吉田 正樹
ベストセラーズ
発売日:2010-01-09

元フジテレビのディレクターと言うよりは、
「笑う犬」「力の限りゴーゴゴー」等、
人気バラエティ番組のディレクターだった、吉田氏の初著作です。

今回もフォトリーディングしてみましたよ。
「怒る企画術!」という署名通り、
・不満と憤りと嫉妬が人を育てる
・何か腹が立つことがある。これを変えたい、壊したいという思いがあって、そこを埋めるのがアイデア
がこの本のすべてなのかなと。

最近流行りのビジネス本とは、ちょっと毛並みが違うところが、魅力の1つ。
・世の中の歯車を1個でもカチッと動かせればそればすごくいいこと
なんて、最近のビジネス本には載らない言葉ですから。
それに、相手のサービスとガチンコ勝負をすることを推奨したり、
負けたくないという怒りを利用して企画を立てる等、どちらかと言うと、スマートではない考え方ですよね。
それがイヤというわけではないのですけど、できるだけカッコよくというのが風潮なところ、
あえてそれを言うというのは、なかなか言えないですよね。

・「私もそう思っていた」と思われるのが、良いアイデア

なんて、最前線で実際に戦ってきた指揮官にしか言えないセリフです。
この言葉だけで、買った価値がありました。

ブクログ:http://booklog.jp/users/soetaka/archives/4584122652

読んでみた:図書館内乱(有川浩)

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有川 浩
メディアワークス
発売日:2006-09-11

図書館戦争の続編です。今回は図書隊内部に入ったストーリー展開になってます。
本を守るといっても、その理念を信念としている原則派と、
ベストではなくベターで動くという、出来るだけ本を守るという行政派との対立も出てきてます。
加えて、月9小説の名のもとに、主人公の恋愛話に加え、
仲間の恋愛ストーリーも出てきてます。
できれば、前作を読んでから読んで欲しいですね。

タイトル通り、図書館の内部の話が中心のため、
政府との本を守るという戦う話は、ちょっとだけという感じです。
ただ、そのちょっとの部分は、ものすごく濃いですけど。

ブクログ:http://booklog.jp/users/soetaka/archives/4840235627

アニメ、見てみようかな。

読んでみた:図書館戦争(有川浩)

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有川 浩
メディアワークス
発売日:2006-02

アニメ化したことで、名前だけは知っている人はいるのかもしれないですよね。
本を読む自由を守るというのが軸となっている物語です。
このアイデア、本好きにはたまらないです。
現実に起こるかも知れないところが、またミソですけども。

ゲームのようにルールが決まり、それに従い、粛々と動く。
それが図書館戦争。本を守るべき者、本を狩るべき者、それを後ろから操るもの。
まぁ、いろいろな立場の人間が出てきます。

リアリティがないという人がいるかもしれないですけど、
作者が書いている通り、この物語は月9なんですよね。
ベタベタな恋愛ドラマと言ってもいいかもしれないです。

本狩りに遭遇したときに助けてくれた王子様に憧れて、図書隊に入隊した主人公。
その主人公が所属された部隊を軸に展開していく恋愛ドラマ。
でも、実際にドラマ化は難しいですね。なんか嘘くさくなっちゃうから。
なので、アニメ化にして正解だったと思います。

ちょっとしたライトファンタジーが好きな人には、ぴったりのストーリーです。
何も考えず、図書館戦争の世界観に浸かってみて欲しいかな。
ハードカバーなので、ちょっと高めですけど。
どうせなら、ノベルズか文庫で出して欲しかったかな。
ブクログ:http://booklog.jp/users/soetaka/archives/4840233616

読んでみた:蜜蜂のデザート(拓未司)

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拓未 司
宝島社
発売日:2008-12-03

「禁断のパンダ」というタイトルからだけだと、
内容がまったくわからない前作に続いての、
料理ミステリー第二弾、「蜜蜂のデザート」です。
前作から3年後の話みたいです。
今回は、ずばり、食中毒とデザートです。
まぁ、あんまり詳しく書くと、ネタバレになってしまうのかな。
これをミステリーと言ってしまうと、本格派からは難癖つけられるのかなぁ。
最近はよくわかりませんけども。

前作もそうでしたが、はっきりいって、下手な料理本より料理のディテールがすごいです。
もはやヨダレもの。今回はデザートに重点がおかれているので、
スイーツ好きには、たまらないかも。
写真も無いのに、頭の中に妄想デザートが作られてしまうなんて、
言葉の力はオソロシイですw

まぁ、デザートの話は置いておいて、
話の両輪となるのは、食中毒。
料理を作る人すべてに置いて、必ずついてくる、
どれだけ心配してもし過ぎることはないものですよね。
この食中毒が、今回の物語のキーになってます。

物語の導入だけだと、いったいこれはどんな話なんだ??
主人公はどこで出てくるの?という展開でしたが、それはあくまで根っこであり、
ベースであり、出し汁となって、物語に味をつけているという感じでしょうかねw

ただ、犯人の動機がいまいち弱い感じがして、
うーん、薄い!って気がするのは自分だけだったのかな。

ブクログ:http://booklog.jp/users/soetaka/archives/4796667148

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フォトリーディングしてみた:アップルとグーグル 日本に迫るネット革命の覇者(小川 浩,林 信行)

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ずっと積読状態の本でしたが、2年ぶりにフォトリーディング。
熟成しすぎて、情報が古くなっていますが、過去を振り返るという感じで、
アップルとグーグルの関係がわかってよかったかな。
2年前に読んでいたら、まったく感想が変わったし、
評価も変わったと思う。

ちょうど、アップルがiTunesや初代iPhoneを発表したりと、アップルが復活し始めてる時。
グーグルとアップルを比較する構造が、現在の状況と見比べてみると面白いかも。
今や、グーグルvsアップルという構造も出てきてるから。

まとめてみると、

グーグルは、永遠の無料β版野郎で他者のことなんか関係ないオラオラ野郎。
アップルは、自分の価値は自分で決めるナルシスト野郎で、付き合いたいなら金を求める野郎。

そんな感じかな。
あくまでも、感想ですので、あしからず。

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読んでみた:ばらかもん(2)(ヨシノサツキ)

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ヨシノ サツキ
スクウェア・エニックス
発売日:2010-02-22

(1)巻を読んだ勢いで、そのまま(2)巻を購入。
前巻同様、スローライフで癒しますという感じ。
ただ、少年誌(ガンガン)なので、
そこまでスローライフというところまではいけないのかな。
ここは、やはり、よつばとに負けてしまうところかも。
まぁ、絵柄は、今風の漫画なので、嫌いな人は嫌いなのかもね。
(2)巻の最後に、ようやく都会時代?の友人が訪れる流れにしてるので、
次巻からは、もう少しストーリーが進むのかな。
田舎に来た、イケメン書道家という話だと、無限に話は作れるけど、
少年誌では、徐々にパワーダウンするに決まっているからね。

ブクログ:http://booklog.jp/users/soetaka/archives/4757527969